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【ひとりぼっちの地球侵略】打ち切りで話数が少なくなったと噂が?真偽を確認

アニメ,漫画

2018年に6年半近くも続いた「ひとりぼっちの地球侵略」、無事完結しましたね。

長く続いたこともあり
好きだった人も多かったのではないでしょうか。

実際に私も好きでしたので
完結と文字を見たときは悲しくなったのを思い出します。

しかし連載が終了となる際に
このような噂がネット上に表れました…

「ひとりぼっちの地球侵略は打ち切りが決まり話数が少なくなった」

というものです。

2021年の現在になっても
その真偽がわかるような記事は発見できなかったので

今回自分で真偽を調べてみようと思います。

本記事はネタバレ要素がややあります。
苦手な方はお戻りください!

【ひとりぼっちの地球侵略】なぜ打ち切りと噂が?

長期連載だったひとりぼっちの地球侵略。

この噂はどこからきたのでしょうか。

噂の出どころを調べてみたのですが

どこから噂されたものなのか把握ができませんでした。

しかし、勝手ながら噂がでた背景を推測しました。

恐らくですが
下記がきっかけだったのかなと考えています。

  • 最後はページ数が多く、展開が早く進む回があった。
  • 最終戦があっさりしていた。

最終戦も広瀬くんの「さよなら!」で終わってしまいましたし
戦闘の描写などがあっさりしていたことから

そういった打ち切りなんて噂がでたのかもしれませんね。

【ひとりぼっちの地球侵略】噂の推測

結論から言うと

おそらくこの噂はデマの可能性8割
真実の可能性2割くらいの信憑性と考えています。

理由として…

  • 6年半という長期連載で打ち切りになるのはやや考えづらい。
  • 打ち切りにしては最終話の会話が多く、話がまとまりすぎている。

上記から噂はデマと考えています。

全巻読破した私の所感ですが

きれいに物語が収まっており
打ち切りという終わり方ではないと感じました。

恐らく打ち切りの場合

最後に凪の会話などは入り込まなかったのではないかと思いますし

最終話の会話や展開も駆け足で
もっと詰まってると考えています。

なんやかんやでアイラも報われましたし

打ち切りの可能性は限りなく低いのではないか思います。

【ひとりぼっちの地球侵略】結論とまとめ

さて今回は

「ひとりぼっちの地球侵略は打ち切りが決まり話数が少なくなった」

という噂について簡単に知ればてみましたが…

噂は恐らくガセでしょう。

しかし火のない場所に煙はなんとやらとも言いますし
もしかしたら多少なり影響はあったのかもしれません。

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