『怪獣8号』怪獣の強さランキング！フォルティチュードもまとめてご紹介！【最新】

人気爆発中の『怪獣8号』。
皆さんも現在ドハマりしているのではないでしょうか。

私も現在ドハマりしており、何度も読み返してしまっています。

ただ読んでいる中でこんな疑問を感じました。

多分同じ疑問を抱いた人も多いはずです。

というわけで今回は

フォルティチュードをもとに怪獣の強さランキングを作っていきたい面ます！

フォルティチュードとは？

フォルティチュードとは怪獣の強さを測る数値です。

数が高ければ高いほど、強力な怪獣という位置付けになります。

フォルティチュード	分類	戦闘規模
5.9以下	一般的に余獣に分類される	隊員単独で対処可能
6.0~7.9	一般的に本獣に分類される	小隊が出動するレベル
8.0以上	大怪獣に分類される	隊長格でないと対処不可。 討伐に時間や苦戦を強いられ、 大規模な戦闘が予想される

【怪獣8号】本獣とは

基本的にはフォルティチュード6.0〜7.9までの怪獣達。

またその中でもフォルティチュード8.0の個体を
大怪獣と分類します。

【怪獣8号】余獣とは

本獣によって生み出された、従わされていた怪獣達で
本獣が登場した後に出現する怪獣達を余獣と呼びます。

一般的な余獣はフォルティチュード5.9以下の強さしかもっていません。

『怪獣8号』最強の怪獣ランキングTOP8!

では早速ランキングにまとめていきたいと思います。

作中に出てきた怪獣達のフォルティチュードで強さをランキングしていきますが
現状まだ公表されていない怪獣も多く

独断と偏見でランキングを作っていきますので
その点はご了承ください。

また今回はのランキングは本獣のみの紹介となります！

それでは以下ランキングです。

※以下ネタバレを含みます。
　苦手な方はブラウザバックを推薦します。

1位　怪獣8号

フォルティチュード	9.8
分類	大怪獣

フォルティチュード　9.8
分類　大怪獣

作中最大のフォルティチュードを持つ大怪獣。

その正体は主人公『日比野カフカ』本人。

その強さはフォルティチュード　6.0程度の怪獣であれば
骨すら残さずに一撃で倒すことができるほど。

また怪獣9号の攻撃を咆哮のみで防ぐなど
他の怪獣と一線を画す戦闘能力を持っている。

2位　怪獣10号（大型）

フォルティチュード	9.0
分類	大怪獣

これといった特徴的な攻撃などはなく
「殴る」が基本的な攻撃手段。

大型に変身したことでパワー、防御力共に高くなっている。
また背中にも目があり、死角はない。

5位　怪獣10号（小型）

フォルティチュード　8.3

分類　人型

怪獣タイプ　大怪獣

攻撃力、防御力共に高い大怪獣。
特に近接戦闘を好み、戦いそのものを楽しむ癖がある。

この状態でも防御力は怪獣８号より高い。

4位　怪獣9号

フォルティチュード	不明（推定8.0～）
分類	大怪獣

目に見えない”何か”を高速で相手に飛ばすことが出来る。
また怪獣の死体を操ることが出来ると同時に
食べた人間に擬態できるといった特徴を持つ。

大怪獣出現時は日比野カフカも自身で出現を感じるとることができ
怪獣9号の出現時もセンサーとなり独特な雰囲気を感じ取っていたことから
フォルティチュード　8.0以上はあると想定される。

5位　怪獣2号

フォルティチュード	不明（推定8.0～）
分類	大怪獣

過去に札幌で暴れた大怪獣。

ソニックブームにより打撃範囲を広げるといった攻撃手段を使用していたらしい。

また力尽きるまで暴れまわり
とある隊員からは「誇り高い怪獣」と評価をされている。

２号をベースに造られた
スーツとアームは『四ノ宮功』が
現在使用している。

6位　菌類怪獣（本獣）

フォルティチュード	6.5前後
分類	菌類系怪獣

本怪獣を撃破するために
複数の小隊が出動した。

撃破自体は「亜白 ミナ」単独で撃破している。

怪獣の特徴から複数の小隊を動かす必要があった可能性が高いが
それでも多くの隊員を出動させる必要があったほどの脅威だったことから
フォルティチュード　6.5前後と推測。

7位　試験に登場し復活した怪獣

フォルティチュード	6.4
分類	???型怪獣

怪獣9号により死後復活した怪獣。
本来ならばもっとフォルティチュードは低いが、何らかの方法により強化され復活した。

8位　第1話表紙の怪獣

フォルティチュード	6.0
分類	???型怪獣

冒頭カラーで登場した怪獣。

戦闘描写なく倒されているため、特徴などは不明。